

Vegar Vårdal : フィドル
Patrik Andersson Tidman : フィドル
3枚目となる彼らのアルバム。長い間共にフォーク音楽を探求して来たお二人が、今回は18世紀の音楽家(バロック音楽が主になっているようです)の曲集から抜粋されています。トラック名に番号が振られているのですが、これは恐らく各曲集に振られている番号だと思われます。
18世紀の音がこの二人の名手によってどのような音で、現代に表現されるのか?是非とも聴いて頂きたい1枚です♪
ライナーノーツなし。
視聴
https://www.youtube.com/watch?v=iC9UZfBwIFw